新紙幣の人物は誰で何をした人!?いつから発行で変更の理由は?

新紙幣の人物は誰で何をした人!?いつから発行で変更の理由は?2019年4月9日に新紙幣に変更なるとの発表があり、500円硬貨も新しくなるようですね!新紙幣の人物は誰で何をした人なのか、いつから発行になり変更される理由について調査しました。

 

新紙幣の人物は誰で何をした人!?

新紙幣の人物が誰で何をした人なのか気になりますよね!

まずは今回変更となった人物を紹介します(左・変更前の人物→右・変更後の人物)。

・ 千円:野口英世 → 北里柴三郎
・五千円:樋口一葉 → 津田梅子
・一万円:福沢諭吉 → 渋沢栄一

に変更になるとの発表がありました。

それぞれどんな人物で、何をした人なのか見ていきたいと思います!

 

新紙幣千円札の北里柴三郎とは?

北里柴三郎(きたさとしばさぶろう)1853年~1931年


医学者であり、破傷風(はしょうふう)の治療法を開発したり、1914年には「北里研究所」(現在の北里大学)を創立し、1917年には慶應義塾大学医学部を創設した人物です。

また、ペスト菌の発見もしています。

 

新紙幣五千円札の津田梅子とは?

津田梅子(つだうめこ)1864年~1929年


「女子教育の先駆者」と呼ばれた教育者で、女子の高等教育を目指し、女子英学塾(現在・津田塾大学)を創立した人物です。

明治時代の初期に岩倉使節団に随行(ずいこう)してアメリカに留学し、そこで十数年暮らしていました。アメリカに留学したのは、津田梅子が5~6歳の頃だとされています。

アメリカ留学を終えた津田梅子は、日本に帰国後、日本の女性教育の基礎を作った人物です。

5~6歳の頃だというのでこんな幼い頃から留学していたことにとてもびっくりしました。

 

新紙幣一万円札の渋沢栄一とは?

渋沢栄一(しぶさわえいいち)1840年~1931年


「近代日本経済の父」と呼ばれた実業家で、第一国立銀行(現在のみずほ銀行)や帝国ホテルや東京証券取引所などを創設した人物です。

 

生家は、埼玉県深谷市の豪農(富や勢力のある農家)で明治維新後に大蔵省(現在の財務省)に入省し、退官後は第一国立銀行(現在のみずほ銀行)などを創設しました。

約500の企業の創設に関わったとされていて、東京ガス、東京海上日動火災保険、帝国ホテル、王子製紙、東洋紡績、キリン、サッポロ、東急電鉄、京阪電鉄、東京証券取引所、東京商工会議所などがあげらています。

 

今、名前が知られている企業にこれほどまで関わっているだなんてとても驚きました。

 

新紙幣いつから発行で変更の理由は?

新しい紙幣のデザインが発表されて、これまでのものよりお札の種類が色分けされて鮮やかになった気がします。

では、この新紙幣いつから発行になり、変更になるのでしょうか。

 

新紙幣に変更になる理由!

変更の大きな理由は、偽造防止だそうです。

過去にさかのぼって調べてみましたが、これまでも20年に一度、紙幣の変更が行われていますね。

今回、新紙幣にするとの発表がありましたが、実は500円硬貨も新しくなるようです!

500円硬貨がどんな風に変わるかはこちらの画像をご覧ください!

500円硬貨は、2色になるんですね!

あれっ!?色が2色になるのに、絵柄が今までの500円硬貨と変わっていない気がするのは、筆者だけでしょうか!?

 

現在の500円硬貨は、2000年に発行が開始されて以来、約18年間使われてきましたが、偽造防止のため図柄はそのままで素材が変更になる改鋳(かいちゅう)を行うということです。

ところで、改鋳(かいちゅう)ってなに?

貨幣改鋳(かへいかいちゅう、money recasting )とは、市場(しじょう)に流通している貨幣を回収してそれらを鋳潰し、金や銀の含有率や形を改訂した新たな貨幣を鋳造し、それらを改めて市場に流通させることである。経済政策の1つとして行われることもある。

出典元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A8%E5%B9%A3%E6%94%B9%E9%8B%B3

つまり、今のところ絵柄は変わらずに、偽造防止のため2色にする技術を使った新500円硬貨に生まれ変わるってことなんですね!!

この2色にする技術は、複数の素材を用いる高度な技術を必要とし、偽造防止になるんだとか。

ヨーロッパの1ユーロ硬貨で使われていて、バイカラークラッド貨幣と呼ばれているんだそうです!!

 

新しい紙幣や硬貨が出るって聞くと次に気になるのがいつから発行されるのかってことですが、さっそく次を見ていきましょう!!

 

新紙幣と新硬貨はいつから発行される?

新紙幣と新硬貨の発行時期が分かったのでまとめました。

新紙幣は、2024年を目途に発行されるということです。

新硬貨は、新紙幣よりも約3年程早い、およそ2年後の2021年上期の発行を目指しているといことです。

 

まとめ

新紙幣が発行されると聞いて、とても驚きましたが、2004年に発行されて以来もう15年も経つだなんて時の流れを感じます。また、新硬貨の500円も現在のデザインになってから18年も経っている知りこちらも驚きました。

今回決定となった人物はあまり馴染みがありませんが、医学・教育・経済を作った3名ということで今の日本に大きく貢献されたんですね!

少し気が早いですが、2021年や2024年が楽しみです。