オリンピックメダル(東京2020)の素材や重さ工夫されたデザインとは?製造場所はどこ?

オリンピックメダル(東京2020)の素材や重さ工夫されたデザインとは?製造場所はどこ?2020年の東京オリンピックまであと1年となりついにメダルデザインが2019年7月24日に公開されました!素材や重さ、工夫されたデザインなどに加えて製造場所はどこなのかも調査、まとめました!

 

オリンピックメダル(東京2020)公開の報道

2019年7月24日にオリンピックのメダルデザインが公開されました。

表面は、勝利の女神ニケにすることなどがIOCで決められているそうで、裏面は大会ごとに独自のデザインが選ばれているのだとか。

どんなデザインなのか気になりますね!

公開されたデザインはこちらです▼

とてもきらきらと輝いていますね!

このデザインを描いたのは、川西純市さん大阪府出身の51歳。公共・商業施設にある看板や標識、案内図などを手がけるデザイナーさんだということです。

オリンピックメダル(東京2020)の工夫されたデザインとは?

今回選ばれたメダルのデザインは「光の輪」がデザインされているそうです。

アスリートや支えている方の思いなど、エネルギーを集め反射させているとのことです。

 

他にもメダルのリボンにも工夫されているそうです。

リボンの色は、藍色と紅の大会カラーに市松模様が描かれているのですが、ここのリボンの根元の(メダルに近い)方には、資格障害の方にもわかるように、ふくらみが出来ているそうです。

例えば、金であればふくらみが1つ、銀は2つと、色によってふくらみの数が違うんだとか。

これまでにない新しい試みが施されるのは、いいことだなと思います。

 

オリンピックメダル(東京2020)の素材は何?

今回のオリンピックのメダルの素材にはこれまでと違うところがあるそうなのですが、どこが違うのでしょうか。

メダルに使用される部分の材料全てが、各家庭にあった小型家電のリサイクルから出来ているというのです。

一般の方から集めたりもしているので、とても長い期間がかかったと思うのですがなんと約2年をかけて集めたとのこと。これは「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」を通じて集まったものだそうです。

リサイクル家電からできたメダルは大会初の試みで、この2年間で必要としていた金属の量は、メダル5000個分!

金属の量で表すと金32kg、銀3500Kg、銅2200Kgにもなるそうです。これら全てがリサイクル家電から集まったことはすごいですよね。

集まった小型家電はこのように加工されていきます(2つめの動画です)▼

寄付したものが実際にどのような工程で加工されているのかを見れるのは、嬉しいのですね。

オリンピックメダル(東京2020)の重さは?

次に2020年の東京オリンピックのメダルの重さは、どれくらいあるのでしょうか。

既に報道されている情報だと、以下のようです。

メダルは全国から集められた携帯電話などのリサイクル金属から作られ、直径はロンドン大会やリオデジャネイロ大会と同じ85ミリ、厚みは最大で12ミリほどあります。

重さは、金メダルは556グラム、銀メダルは550グラム、銅メダルは450グラムで、金メダルと銀メダルは夏の大会ではこれまでで最も重いメダルになったということです。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190724/k10012006671000.html

夏の大会では今までで一番重みがあるそう。

スマホが1台150グラムだとすると、メダル1つの重さは約3~3.5台分になるので、重厚感がありますね。

 

オリンピックメダル(東京2020)の製造場所はどこ?

オリンピックのメダルはどこで作られているのでしょうか。

実は2020年東京オリンピックのメダルは、大阪府大阪市にある造幣局で作られています。

ここでメダルの金型を製作、メダルのプレス作業、塗装など行っているんだとか。

メダル1つの製作期間は1週間もかかるというので、とても手間がかかっていますよね。

まとめ

2019年7月24日に2020年に開催される東京オリンピックのメダルデザインが公開されたので、素材や重さ、工夫されたデザインなどに気になることをまとめました。

これまでの夏の大会で金メダルと銀メダルは一番重いようですね。また、素材は約2年をかけて小型家電を集めたことにも環境やリサイクルが問題が上がる中、配慮されているなと感じました。