吉野彰の経歴や中学高校大学は?妻や子供の名前や画像についても調査!

2019年10月9日にノーベル化学賞を旭化成名誉フェローで名城大学教授の吉野彰氏が受賞されました。

日本人がノーベル賞の受賞をするには27人目で、化学賞は8人目の受賞になります。民間では2人目の受賞者です。

以下では、吉野彰氏について『吉野彰の経歴や中学高校大学は?妻や子供の名前や画像についても調査!』として気になることをまとめました。

 

吉野彰の経歴は?

吉野彰氏の経歴を見ていきましょう!

 

吉野彰氏は、1948年1月30日生まれで大阪府吹田市出身です。

小学校と中学校は地元・吹田市にある学校に通っていとされています。その後、高校は大阪市にある高校を卒業し、京都大学へ進学します(学歴に関しては詳しく後述していきます)。

 

京都大学卒業後は旭化成に1972年4月に入社し、1994年には技術開発担当部長に就任します。

3年後の1997年にイオン二次電池事業推進室室長に就任。

 

2003年には、旭化成フェロー就任しています。このフェローの意味が気になり調べたところ学会や企業などが定める学術称号のことでした。似たような称号として、名誉リサーチャーや名誉スカラーがあります。

 

2005年には、旭化成の吉野研究所の研究室室長にもなっており、退職されるまでリチウムイオン電池の研究をされていました。

 

2017年は愛知県名古屋市にある名城大学大学院理工学研究科の教授としても活動されています。どんどんとキャリアを積み重ねた吉野彰氏、本当にすごい方だなと思いますし、ノーベル化学賞を受賞された教授から指導を受けることのできる学生さんも貴重な機会となり、羨ましい限りですね。

 

調べてみると他にも、今回受賞したノーベル化学賞以外にも様々な賞を受賞されていました。

  • 1999年 – 化学技術賞(日本化学会)
  • 1999年 – Technical Award of Battery Division(米国電気化学会)
  • 2001年 – 市村産業賞功績賞(新技術開発財団)
  • 2001年 – 関東地方発明表彰文部科学大臣発明奨励賞(発明協会)
  • 2002年 – 全国発明表彰文部科学大臣発明賞(発明協会)
  • 2003年 – 文部科学大臣賞科学技術功労者(文部科学省)
  • 2011年 – 山崎貞一賞(材料科学技術振興財団
  • 2011年 – C&C賞 (NEC)
  • 2012年 – IEEE Medal for Environmental and Safety Technologies(米国IEEE)
  • 2013年 – グローバルエネルギー賞(ロシア
  • 2013年 – 加藤記念賞
  • 2014年 – チャールズ・スターク・ドレイパー賞(全米技術アカデミー)
  • 2018年 – 日本国際賞(国際科学技術財団)
  • 2018年 – 中日文化賞
  • 2019年 – 欧州発明家賞 非欧州部門 (欧州特許庁)
  • 2019年 – ノーベル化学賞(スウェーデン王立科学アカデミー)

引用元:wikipedia

これまでにもこんなにも数多くの賞を受賞されていたことに驚きましたし、改めてすごい方なんだなと思いました。

 

今回、受賞したノーベル化学賞は、民間企業所属者の受賞だと2002年に受賞した田中耕一さんに次いで2人目の受賞です。

吉野彰の中学高校大学は?

ノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏の学歴も気になります。

幼い頃から優秀だったのだと思われますが、どこの学校に通っていたのか調べてみました。

 

吉野彰の小学校・中学校は?

吉野彰氏は大阪府吹田市の出身で、小学校は吹田市にある吹田市立千里第二小学校だとされています。

吉野彰氏には、兄弟が4人おり次男でした。

小学校時代のエピソードとして、小学生のときに読んだ『ロウソクの科学』という本により科学に興味を持ったそうです。

この本では、ロウソクの火の色について学習していたとされています。

いくつか出版されていて子供向けに読みやすいものもあるそうです。こちらでは2冊紹介させていただきます。

 

ノーベル化学賞を受賞された吉野彰氏が幼少の頃に読んだ本として知られたため、既に本屋さんには問い合わせが入っているそうですよ。

他にも小学校時代のエピソードでは、当時の小学校のトイレで使用されていた塩酸に釘を刺すなどの実験もされていたそうで、吉野彰氏へのインタビューでは好奇心旺盛だったことが明かされています。

 

中学校も同じく吹田市内にある、吹田市立第一中学校に通っていたようです。

中学校時代について調べてみましたが、こちらについての情報は残念ながらありませんでした。

 

吉野彰の高校・大学は?

大阪府立北野高等学校に進学しています。

こちらの高校の偏差値は76と非常にレベルが高く、全国ではトップ20に入る程の高校です。

有名な卒業生では、有働由美子アナウンサーや、漫画家の手塚治虫さん、元大阪府知事の橋下徹さんら著名な方が多くいらっしゃいます。

 

高校卒業後は、 京都大学工学部石油化学科に入学します。

大学では、考古学研究会に入り遺跡現場で発掘に時間を充てていたそうです。

大学卒業後は1972年4月に旭化成に就職し、その後さらに大阪大学大学院工学研究科に通われて勉強を重ねていたそうです。こちらは2005年3月に博士課程を取得されています。

妻や子供の名前や画像は?

吉野彰氏は結婚されていて、妻と子供が3人いらっしゃるとの情報がありました。子供は娘2人と息子が1人だそうです。

妻のお名前は久美子さんです。吉野彰氏が表彰されたときに久美子さんも一緒に表彰会場に訪れていました。

 

吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞した際に、妻の久美子さんと娘の裕子さんがインタビューに答えているときの動画がありました。

とっても嬉しそうで見ていて微笑ましいですね。

吉野彰のプロフィール

吉野彰氏のプロフィールです。

プロフィール
  • 名前:吉野 彰(よしの あきら)
  • 生年月日:1948年1月30日
  • 出身地:大阪府吹田市
  • 趣味:テニス、ゴルフ
  • 好きな球団:阪神タイガース

吉野彰氏のテニス歴は長く30年以上あるとされています。また、学生時代は水泳部に所属されていたとの情報もありスポーツが好きなことが伺えます。

吉野彰の経歴や中学高校大学は?妻や子供の名前や画像についても調査!まとめ

2019年10月9日にノーベル化学賞を吉野彰氏が受賞されたため、これまでの経歴や学歴について調べました。

学歴を見た限りですが、きっと幼少の頃から勉強に熱心な方だったのだろうなと想像します。

これからますますリチウムイオン電池のことが広まっていくきっかけになればいいなと思いました。